国語 知識問題リスト (Japanese)

漢字・文法・古文単語・四字熟語の一覧です。

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全 295 件中 50 件を表示 (カテゴリ: ことわざ)
問題 正解 解説
二つのものを同時に得ようとして、結局両方とも失敗することは?虻蜂(あぶはち)取らず虻も蜂も両方捕まえようとして、どちらも逃してしまうこと。
もめごとの後は、かえって前より良い状態になることは?雨降って地固まる地面が雨で濡れた後に固く締まることから。
あれこれ心配するより、実際にやってみると案外たやすいことは?案ずるより産むが易し出産(産む)の心配にたとえています。
非常に慎重に物事を行うことのたとえは?石橋を叩いて渡る頑丈な石橋でさえ叩いて確認するほど慎重な様子。
小さくても、それなりの意地や根性があることのたとえは?一寸の虫にも五分の魂「五分」は一寸の半分。小さくてもバカにしてはいけないという意味。
本来はいけないことだが、場合によっては嘘が必要なこともあるという意味は?嘘も方便目的を遂げるための手段として嘘を使うこと。
何でもできる強い人が、さらに強い道具を持って最強になることは?鬼に金棒鬼が金棒を持ったら誰も勝てないことから。
中途半端で役に立たないことのたとえは?帯に短し襷(たすき)に長し帯にするには短すぎるし、たすきにするには長すぎる布のこと。
若い頃の苦労は、買ってでも(自分から求めてでも)せよという意味のことわざは?可愛い子には旅をさせよ将来のために必ず役立つからです。「可愛い子には旅をさせよ」は甘やかすなという意味。
知らないことを聞くのはその時だけ恥ずかしいが、聞かずに一生知らぬままでいるのは一生の恥だという意味は?聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥疑問はすぐに解決すべきだという教え。
名人や達人でも、時には失敗することがあるという意味は?弘法にも筆の誤りすべて同じ意味です。弘法大師(空海)でも書き損じがあることから。
自分よりよく知っている人に教える愚かさのたとえは?釈迦に説法釈迦(仏教の開祖)に仏法を説くようなものです。
人は付き合う仲間によって、良くも悪くもなるという意味は?朱に交われば赤くなる環境や友人の影響を受けやすいことのたとえ。
好きなことは熱心にやるので、自然と上達するという意味は?好きこそものの上手なれ上達の秘訣は楽しむことだという教え。
ほんのわずかなもののたとえは?雀の涙雀の涙ほどしかない、と使います。
どんなに不便な場所でも、住み慣れれば良く思えてくるという意味は?住めば都心の持ちようで環境は変わるということです。
良いことだと思ったら、ためらわずにすぐ実行せよという意味は?善は急げ「善は急げ」の後は「悪は延べよ(悪いことは後回しにしろ)」と続きます。
引き際が潔く、見苦しくない様子は?立つ鳥跡を濁さず立ち去るときは後始末をきれいにすべきだという教え。
人の好みは様々で、一概には言えないという意味は?蓼(たで)食う虫も好き好き辛いタデの葉を食べる虫もいることから。
思いがけない幸運が舞い込むことのたとえは?棚からぼたもち寝ていたら棚から牡丹餅が落ちてきた、という状況。
わずかなものでも、積み重なれば大きなものになるという意味は?塵も積もれば山となる努力の積み重ねの大切さを説いています。
比較にならないほど差があることのたとえは?月とすっぽんどちらも丸いが、美しさが全く違うことから。
人は柔軟性のある若いうちに鍛えるべきだという意味は?鉄は熱いうちに打て鉄は熱して柔らかいうちに打って形を作ることから。
身近なことは、かえってわかりにくいことのたとえは?灯台下暗し灯台の真下は光が届かず暗いことから。
どれも平凡で、抜きん出たものがいないことのたとえは?どんぐりの背比べどんぐりの大きさには大差がないことから。
悪いことの上に、さらに悪いことが重なることは?泣きっ面に蜂泣いてむくんだ顔をさらに蜂が刺すこと。
人から教わるよりも、実際に体験して身につけるほうが早いという意味は?習うより慣れろ実践の重要性を説いています。
手応えや効き目が全くないことのたとえは?糠(ぬか)に釘柔らかいぬかに釘を打っても意味がないことから。
苦労せずに利益を得ることのたとえは?濡れ手で粟(あわ)濡れた手で粟をつかむとたくさん付いてくることから。
才能のある人は、むやみにそれを見せびらかさないという意味は?能ある鷹は爪を隠す本当に実力のある人は謙虚だということ。
手応えがなく、張り合いがないことのたとえは?のれんに腕押しのれんを押しても抵抗がないことから。
好きだが、下手であることは?下手の横好き「下手の横好きで、趣味でやっています」などと謙遜して使います。
一度してしまったことは、取り返しがつかないという意味は?覆水盆に返らずこぼれた水は盆(器)に戻らないことから。太公望の故事。
どんなに温厚な人でも、度重なる無礼には怒るという意味は?仏の顔も三度「三度まで(三度目は許さない)」という意味です。
焦らずに待っていれば、そのうち良い機会がやってくるという意味は?待てば海路の日和あり海が荒れていても、待っていれば出航に適した天気になることから。
人を探しに行った人が戻ってこず、そのまま居ついてしまうことは?ミイラ取りがミイラになる説得に行ったはずが、逆に説得されてしまう場合などに使います。
物事は専門家に任せるのが一番良いという意味は?餅は餅屋専門家にはかなわないということ。
援助や努力がわずかで、効果が全く上がらないことは?焼け石に水焼けた石に少し水をかけても冷めないことから。
似た者同士は自然と集まるという意味は?類は友を呼ぶ気の合う者同士は集まりやすいこと。
ためになる忠告は、聞くのがつらいという意味は?良薬は口に苦し苦い薬ほどよく効くことから。
いつもニコニコしている家には、自然と幸福がやってくるという意味は?笑う門には福来る「門(かど)」は家や家族のこと。
自分の力量を知らずに威張っている愚か者のたとえは?井の中の蛙大海を知らず狭い井戸の中にいるカエルは海を知らないことから。
余計なことをしたために、災いを招くことは?藪(やぶ)をつついて蛇を出す「藪蛇(やぶへび)」と略されます。
第三者が、争っている両者の隙をついて利益をさらうことは?漁夫の利シギとハマグリが争っているのを漁師が両方捕まえた故事から。
わずかな違いだけで、本質的には大差がないことは?五十歩百歩戦場で50歩逃げた者が、100歩逃げた者を笑った故事から。
敵を欺くには、まず味方から信じ込ませよという意味の兵法は?将を射んと欲すれば先ず馬を射よ目的を達成するには、まず周辺から攻めるべきだという意味でも使われます。
どんなに賢い人でも、考えすぎるとかえって失敗する(迷う)ことがあるという意味は?長考は悪手なり「策士策に溺れる」とも似ています。
災難や失敗が、かえって良い結果を生むきっかけになることは?怪我の功名偶然の失敗が良い結果につながること。
優れた人は、誰が見ていなくても悪いことをしないという意味は?君子は独りを慎む立派な人は孤独な時でも行いを正すということ。
噂をすれば、その本人が現れるという意味は?噂をすれば影がさす「影」は人の姿のこと。
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