国語 知識問題リスト (Japanese)

漢字・文法・古文単語・四字熟語の一覧です。

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全 295 件中 50 件を表示 (カテゴリ: 古典)
問題 正解 解説
歴史的仮名遣いの「は・ひ・ふ・へ・ほ」(語頭以外)は、現代仮名遣いではどう読むか?わ・い・う・え・お「かハ(川)」→「かわ」、「いフ(言ふ)」→「いう」など。
歴史的仮名遣いの「ぢ・づ」は、現代仮名遣いではどう読むか?じ・ず「よロづ(万)」→「よろず」など。
歴史的仮名遣いの「む」は、現代仮名遣いではどう読むか?「なむ」→「なん」など。
歴史的仮名遣いの「ゐ・ゑ・を」は、現代仮名遣いではどう読むか?い・え・お「ゐる」→「いる」、「こゑ」→「こえ」。
歴史的仮名遣いの「くわ」は、現代仮名遣いではどう読むか?「くわじ(火事)」→「かじ」など。
歴史的仮名遣いの「au」の音(やう、まう、など)は、現代仮名遣いではどう読むか?オー(よう、もう)「やうやく」→「ようやく」、「まうす」→「もうす」。
歴史的仮名遣いの「iu」の音(きう、しう、など)は、現代仮名遣いではどう読むか?ユー(きゅう、しゅう)「きうり」→「きゅうり」。
歴史的仮名遣いの「eu」の音(てふ、けふ、など)は、現代仮名遣いではどう読むか?ョー(ちょう、きょう)「てふてふ」→「ちょうちょう」、「けふ」→「きょう」。
古文単語「いと」の意味は?とても・たいそう「いとをかし」→「とても趣がある」。
古文単語「をかし」の意味は?趣がある・面白い『枕草子』などで多用される美的感覚です。
古文単語「あはれ」の意味は?しみじみとした情趣『源氏物語』などで多用される感動の中心です。
古文単語「ゆかし」の意味は?見たい・知りたい・聞きたい心惹かれる様子を表します。
古文単語「うつくし」の意味は?かわいらしい現代の「美しい」とは違い、小さいものや愛らしいものを指します。
古文単語「ありがたし」の意味は?めったにない・珍しい「有る」ことが「難し」い、という意味から来ています。
古文単語「つとめて」の意味は?早朝・翌朝「冬はつとめて」→「冬は早朝(が良い)」。
古文単語「やうやく」の意味は?だんだん・次第に「やうやく白くなりゆく山際」→「だんだん白くなっていく」。
古文単語「のたまふ」の敬語の種類と意味は?尊敬語(おっしゃる)「言ふ」の尊敬語です。
古文単語「そうす(奏す)」の意味は?天皇に申し上げる最高敬語の一つです。
古文における「年ごろ」の意味は?長年・数年来「つきごろ(数ヶ月)」などもあります。
古文における「かたち」の意味は?容貌・顔立ち「かたちを変える」は「出家する」などの意味になることもあります。
漢文で、漢字を日本語の語順で読むために付けられた符号を何というか?返り点レ点や一二点などの総称です。
漢文で、直下の漢字から1字戻って読む返り点は?レ点「読レ書」→「書を読む」。
漢文で、2字以上離れた上の漢字に戻って読む返り点は?一二点「一」から「二」へ戻ります。
漢文で、一二点を挟んでさらに大きく戻るときに使う返り点は?上下点一二点よりも大きな範囲で戻ります。
漢文の書き下し文で、助字(置き字)はどうするか?読まない(書かない)「而」「於」「矣」などは通常読みません。
漢文の書き下し文で、送り仮名や助詞・助動詞はどのように書くか?ひらがな漢字はそのまま漢字で、それ以外はひらがなで書きます。
漢詩において、第一句と第二句、第三句と第四句が対になる表現技法は?対句絶句の三・四句、律詩の三・四句と五・六句などで見られます。
漢詩において、句の末尾の漢字の響き(母音)をそろえる技法は?押韻五言絶句では偶数句の末尾などで韻を踏みます。
五言絶句は全部で何文字か?20字5文字×4句=20文字です。
七言律詩は全部で何句からなるか?8句7文字×8句=56文字です。
『枕草子』の作者は?清少納言平安時代の随筆です。「春はあけぼの…」。
『徒然草』の作者は?兼好法師(吉田兼好)鎌倉時代末期の随筆です。「つれづれなるままに…」。
『方丈記』の作者は?鴨長明鎌倉時代初期の随筆です。「ゆく河の流れは絶えずして…」。
『奥の細道』の作者は?松尾芭蕉江戸時代の紀行文です。「月日は百代の過客にして…」。
『万葉集』の代表的な歌人で、貧窮問答歌などを詠んだのは?山上憶良奈良時代の歌集です。
『古今和歌集』の選者の一人で、仮名序を書いたのは?紀貫之平安時代初期の最初の勅撰和歌集です。
『新古今和歌集』の選者の一人で、「見渡せば花も紅葉もなかりけり…」を詠んだのは?藤原定家鎌倉時代初期の勅撰和歌集です。
「春の海ひねもすのたりのたりかな」の作者は?与謝蕪村「ひねもす」は「一日中」という意味です。
「やせ蛙まけるな一茶これにあり」の作者は?小林一茶弱いものへの温かい視線が特徴です。
「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」の作者は?正岡子規明治時代に俳句や短歌の革新を行いました。
陰暦(旧暦)の1月の異名は?睦月「むつき」と読みます。
陰暦の12月の異名は?師走「しわす」と読み、僧侶も走り回る忙しさという意味があります。
陰暦で「秋」とされる月は?7月・8月・9月7月(文月)からが秋になります。
「五月雨(さみだれ)」は今の何月頃の雨か?6月(梅雨)旧暦の5月なので、現在の梅雨の時期に当たります。
「小春日和」はいつの季節の言葉か?冬(初冬)晩秋から初冬にかけての、春のように暖かい日のことです。
十二支を使った時刻で、「丑三つ時」はおよそ何時頃か?午前2時〜2時半頃「丑の刻(午前1時〜3時)」を4等分した3番目です。幽霊が出ると言われます。
東西南北の方角を司る四神のうち、南を守るのは?朱雀青龍(東)、白虎(西)、玄武(北)です。
『平家物語』の冒頭「祇園精舎の鐘の声…」が表している思想は?無常観すべては移り変わり、永遠のものはないという仏教的な考え方です。
『竹取物語』はどのような物語とされるか?日本最古の物語「今は昔、竹取の翁といふものありけり…」で始まります。
『源氏物語』の作者は?紫式部平安中期に書かれた、世界最古の長編小説とも言われます。
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